血尿・尿失禁

血尿について

血尿について

血尿をきたす病気は、約80種類あるといわれています。
血尿を分類すると、肉眼的血尿と顕微鏡的血尿に分けることができます。
肉眼的血尿の90%、顕微鏡的血尿の70%が泌尿器科疾患と言われています。
残りは腎炎やネフローゼ症候群などの内科的疾患であり、蛋白尿を伴っていることがよくあります。全てがそうではありませんが、蛋白尿がなければ、まず泌尿器科疾患を疑うべきでしょう。

血尿の種類

症候性血尿 (血尿の他に随伴症状を認める)
無症候性血尿 (血尿の他に随伴症状を認めない)

早期に泌尿器科での受診をおすすめします

肉眼的血尿を認めた方
健康診断などで今年初めて血尿(尿潜血プラス)と言われた方
尿潜血を指摘されているが検査されたことのない方

尿失禁について

尿失禁について

尿失禁とは、おもらしのことで、自分の意思に反して尿が漏れてしまうことをいいます。35歳以上の成人女性の二人に一人は尿失禁の経験があり、五人に一人は現在、尿失禁があるというアンケート結果が出ています。尿失禁が続くと、また漏らしてしまうのではないかという不安から、ストレスがたまり、うつ状態に陥ることも稀ではありません。また社会的には、外出が心配、行動が消極的になる、仕事が続けられなくなるといった生活の質の低下に繋がります。

なぜ女性に多く見られるのでしょうか?

なぜ女性に多く見られるのでしょうか
  • 尿道が短く直線的。
  • 骨盤底筋群(尿道を締めている外尿道括約筋等の筋からなり、恥骨と尾骨のハンモック状に広がり、子宮・膀胱・直腸などを支えている筋群です)が元々弱い。
  • 加齢・出産・肥満によって骨盤底筋群が弱くなる。

治療方法

  • 骨盤底筋体操
  • 薬物療法
  • 手術療法
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診療時間

休診日:木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日
※木曜/土曜午後は手術に当てています。

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